花笠の着物

花笠は女役で、青年が女性の着物を着て帯を締め、白足袋に草履を履いた。獅子の着る着物は木綿だったが、花笠の女装用の着物は、女性の晴れ着を用いていた。帯や帯締め、帯揚げなども、若い娘が用いるような派手な色であった。白山神社蔵/パルテノン多摩写真
昭和58年の遷宮際のため、浅草の専門店で新しく買いそろえた。しごき、帯揚げ、帯枕、帯締、腰紐、袋帯、帯板、伊達締がある。白山神社蔵/パルテノン多摩写真